庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
運動として地域連携フォーラムということで今後予定もしてありますが、高規格道路の延伸、推進のみならず、合わせてそのようなこともそんな中でできるのか、あるいは違った形で行った方がいいのかということも含めながら沿線自治体の皆さん関係、最上は特に沿線ではないところの自治体の皆さんからも加盟をしていただいているというようなことも含めて、山形県のかつて近岡理一郎さんが代議士だった時代に、実はあの当時は3,000
運動として地域連携フォーラムということで今後予定もしてありますが、高規格道路の延伸、推進のみならず、合わせてそのようなこともそんな中でできるのか、あるいは違った形で行った方がいいのかということも含めながら沿線自治体の皆さん関係、最上は特に沿線ではないところの自治体の皆さんからも加盟をしていただいているというようなことも含めて、山形県のかつて近岡理一郎さんが代議士だった時代に、実はあの当時は3,000
平成30年11月に開催されました「明治維新150年記念フォーラム」の際にも活用させていただき、気運の醸成を図ったところです。開発したグッズについては、現在、清川関所、清河八郎記念館、クラッセ内あっでば、道の駅しょうない風車市場で販売、また、ふるさと応援寄付金の返礼品にもあげております。プロモーション映像については、清川関所で放映されておりますし、町内の小中学校にDVDを配布しております。
また、大都市には田舎にあこがれて関わりを求めてくる、あるいは先日も月山フォーラムの話をさせていただきましたが、いろいろな分野で興味を持つ方々が本当に多種多様になっているということもあるというように思っています。
◎町長 具体的に一例をあげますと、例えば来年は酒井家入部400年というようなことでいろいろ鶴岡市でも一生懸命やっているわけでございますが、清川地区との関係も、御殿林も含めてありますので、そういった意味で来年度は酒井家入部400年と一緒の事業を庄内町も一緒になってやっていきましょうということでありますとか、あるいは月山フォーラムということで、月山の山頂は庄内町ということでございますが、関係する自治体の
また、本町と戸沢村とは独自の活動ということで、地域連携フォーラムというものを開催し、これはご案内のとおり戸沢村、それから本町が隔年でといいますか、交互に1年ごとに会場を移しながら、このフォーラムを開催して、この新庄酒田道路の必要性、あるいは重要性といったものを皆さんにお知らせをするというような、そういったフォーラムを開催してきたわけであります。
139ページの3目観光振興費では、18節月山フォーラム負担金30万円は、月山周辺地域の持続可能な発展及び構成市町村の連携事業の拡充を図るため計上しております。 145ページの8款2項2目道路新設改良費で、12節測量調査業務委託料1,100万円は、新規事業として茶屋町廿六木線を計上しております。
今年は学校での行事に限らず、地域や自然系団体主催の体験教室もほとんど中止になっており、日本環境教育フォーラムによれば、夏場だけでも全国では約40万人がその影響を受けているそうです。自然と触れ合う機会の減少による心身の活力低下が懸念されており、今回のコロナ禍で約7割の子供たちにストレス反応があるという記事もありました。 自然体験は子供たちの感受性の構築や、心の豊かさを育んでくれます。
その後、ゴジラをテーマにアートフォーラムでもゴジラと特撮美術の世界展という企画展を開催していただきまして、これは私が直接関与したわけではありませんけれども、この企画はアートフォーラムとしてはかなりの人数の方が来館されて大成功したということがございました。
そして先日、まちキネの創造的再生とまちづくりを考えるフォーラムと題したイベントが開催されました。私も参加いたしました。有識者の講話や会場全体でのディスカッションなどを通しまして、歴史的建造物の価値、そして町なかに劇場空間が4つもあり、その隣に可能性に満ちた大きながらんどうが2棟もあることの価値、そして個別の建物だけでなくエリアとして捉えて相乗効果を考えていくことが重要であることを学びました。
それを使えばいいんじゃないかというのは、何でかといいますと、この間も地域活性化フォーラムありまして、東北地方整備局の企画の方が、正式に言えばいいんですが、まず全国ネットですので、ここまでで抑えますが、取組をいろいろと思慮をしてくださって、まず国土強靱化地域計画できていないところには金はやりたくないのだということで、あるところからしますよ、できているところからしますよと。
それから、ジオパーク推進協議会と連携した学習発表会、防災講座の開催や環境保全フォーラム、こういったものを開催しております。それから、インフォメーションコーナーや解説看板の設置、パンフレットを配架することによって情報発信をしてまいりました。地域住民のワークショップによる地域資源の再発見と活用の提案。それから、八幡地域観光物産事業実行委員会によるジオパーク研修会の実施などでございます。
西原市長はマニフェストである市民参加と協働を実現するために、当初、フォーラムまきのはらを開設したものの、回を重ねるごとにだんだん参加者が減ったそうです。原因は、一部の人だけが話す、発言を頭から否定される、だから会議が面白くない、そういう理由からだそうです。この反省に基づきまして、ファシリテーションを推進するファシリテーターというのを養成しまして、自治会を中心に男女協働サロンを実施しております。
最後に、北前船寄港地・船主集落でございますが、中国大連市でのPR事業のほか、大山小学校での海洋教育事業、また本市において北前船寄港地フォーラムin庄内・山形を開催したほか、全国フォーラムへも参加し、各都市との交流を深めております。
さらに、「日本一女性が働きやすいまち」の実現に向けて、やまがた子育て・介護応援いきいき企業の認定取得を支援したほか、女性活躍の意義と効果を広く理解してもらう市民フォーラムを開催しました。 農業については、スマート農業研修センターを拠点として、ドローン等を活用した水田の健康診断などの実践研修、土壌分析、ドローンや無人ヘリコプターのオペレーターの養成を支援しました。
平成29年10月1日に開催された平成29年度酒田市市民フォーラムにおいて、日本一女性が働きやすいまちを目指す宣言を行い、日本一のためにその1からその3まであり、具体的な目標が記載されています。 男女共同参画社会実現のための取組は、何もこの期間に限らないと思います。市職員の人事を見ましても、この10年間に女性管理職は、かなりもどかしい期間もありましたが、今は順調に増えています。
また、昨年11月に開催しました女性活躍推進フォーラムにおいては、プレステージ社の女性取締役の方からパネリストとして参加をいただき、個人の強みを組織の強みに変えていくことの大切さをお話しいただきました。
残念ながら、世界経済フォーラムの男女格差の最新の報告書では、日本は過去最低の121位だそうです。 そこで、この10年を振り返って、本市の男女共同参画社会は進んだのかを見てみました。 まず、この議場の風景は変わりました。当局側に女性が増えました。これは特筆すべきことです。一時的に増やそうとしてできることではありません。
つるおか森の保育研究会、先月の10周年記念フォーラムには県外からも参加者がありまして、大きな注目を集めていると思います。こちらの先月のフォーラム、本当に多くの方がお集まりでしたけども、もうちょっと遅かったら開催できなかったなと思って、本当にまず成果を出せてよかったなと感じるところでございます。
142号 鶴岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について第11 議第143号 鶴岡市職員定数条例等の一部改正について第12 議第144号 指定管理者の指定について(出羽庄内国際村)第13 議第145号 指定管理者の指定について(鶴岡市ケーブルテレビジョン) (以上4件 総務常任委員長報告)第14 議第146号 指定管理者の指定について(鶴岡アートフォーラム
9月には北前船寄港地フォーラムin庄内・山形が開催され、中国大連市からの関係者の参加もあり、企業間の商談会が行われておりますし、来年2月に鹿児島で開催される北前船寄港地フォーラムにも庄内から約30名の参加が見込まれていることなど、国際交流都市として知名度向上を図るための活動も活発になりつつあります。